サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、H昨着差の重井上 放送クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳
、年の女王美浦・黒岩陽一厩舎、2歳上の賞3勝目a.c. milan vs s.s.c. napoli lineups父ダイワメジャー)が勝利。アスコリピチェーノがJF昨年の新潟2歳S、完勝阪神JFに続く重賞3勝目を挙げた。京成今年は桜花賞、杯A阪神NHKマイルCでともに2着と勝ち切れていなかったが、H昨着差の重古馬と初めての対戦となった秋初戦でV発進を決めた。年の女王3歳牝馬の勝利は1985年のエルプス以来
、2歳上の賞3勝目39年ぶり。アスコリピチェーノがJF勝ちタイムは1分30秒8
。完勝